学習支援利用者の声

小学6年生男子の母から

息子は現在6年生です。2歳11ケ月でアスペルガーの診断を受け、療育を受けています。ぱーむぼいすには半年前からお世話になっています。

支援を受けるきっかけとなったのは、5年生の冬にスクールカウンセラーのカウンセリングを受けた時に紹介していただいたことです。しかし当初は他に習い事をしていたため、すぐには相談しませんでした。しかし6年生になり、ますます勉強がわからなくなり、宿題にとても時間がかかり、毎日本人が苦しんでおり、家族も毎日つらい思いをしていたため、相談にのっていただくことにしました。

 

支援の初日、本人はまた勉強が増えるのかと思い乗り気ではありませんでした。しかし、池田先生にお会いしてすぐに打ち解け、持参した宿題もあっという間に終わらせてしまいました。そして「来週も行きたい!」とやる気を出してくれました。

夏休みも支援を利用させていただきました。長期休みは毎年宿題が進まず、答え合わせをすると間違いが多いためパニックになり苦痛でしたが、今年はすんなり終わらせることができ、家族全員が楽しく夏休みを過ごすことができました。また不要な習い事をやめたので時間と心に余裕ができ、明るくなった気がします。

 

ぱーむぼいすに出会えて本当に良かったです。これからもよろしくお願いします。 

中学2年生男子の母から

 我が家では、現在高校1年生の次男、中学校2年生の三男が、ぱーむぼいす学習支援を利用し、現在も三男がお世話になっております。 

三男は学習支援を利用して、4年目になります。当初小学生だった三男は、落ち着きがなく集中力も欠け、学校でも支援教室を利用していました。不安や困ったことがあると、席を立ち教室から出て行ってしまうこともたびたびありました。

学習面においては①鉛筆を動かすことが遅く、黒板の書き写しが困難。②マスから字がはみ出してしまう。③目で文章を追うことが苦手なため、音読や文章問題を書き写すことも間違ってしまう。など課題は多くありました。家庭でも宿題は一緒にやるなどできる限りのことはしていましたが、やはりどうしてよいのかわからなくなることがありました。

 

ぱーむぼいす学習支援のことは、相談していたお母さんに情報を頂き、学校の先生を通して紹介していただきました。利用開始の小学校の頃は集中できる時間が短いため、1時間の利用時間のうち学習する時間は集中し、残りは先生との時間でした。1対1の学習で子どもに合わせた学習方法を見つけていただき、学習支援は息子にとってとても大切な時間となっていきました。また、できるとすぐに褒めてもらい、息子は自信を持つことができたと思います。

中学生になると学習のやり方もがらりと変わりました。1時間なるべく手を動かす。これが課題となりました。はじめは手が痛くなりました。テストが近づくと計画を一緒に立て、テスト勉強のポイント、やり方を指示していただき、息子はできる限り実行して勉強をしています。ここまでくる間には、使っている鉛筆やのーとの切り替えの指導もしていただき、無理なく移行しています。

 

中学生の今、最大の目標の受検が現実の課題としてあります。正直なところ不安でいっぱいですが、出来る事が多くなった息子と、学校、そしてぱーむぼいすの先生とうまく連係を取り合い一つ一つ山を乗り越えていけたらよいと思っております。

中学1年生男子の母から

いつもお世話になっております。手厚い支援をありがとうございます。

私の一人息子には、発達に障害があり、地元の小学校では、特別支援学級で一日を過ごしていました。基礎的な計算、読み書きを繰り返し学習している日々はあっという間に過ぎて、5年生になったとき、中学進学に不安を感じ、知人に相談したところ、発達に障害がある子どもでも学習を支援してくれるぱーむぼいすという教室があると教えてもらいました。正直、敷居が高いのではないか…と不安になりながら相談に行ったのですが、不安はすぐに希望に変わりました。週に1回、学習支援をお願いしましたが、とても充実した時間を過ごしているようで、子ども一人ひとりの個性を理解し、個性に合わせ学習してくれるので今でも続けていられます。

 

言語の理解が難しい息子でもゆっくり丁寧な説明なら理解できるので、1対1学習はとてもありがたい時間です。この場でコミュニケーション力も付き、中学1年生となった今、不安を抱えていた学習面、生活面では何のトラブルもなく中学生活を過ごしています。中学でも支援学級で学習していますが、ぱーむぼいすで身に付けた学習力、集中するべきところでの集中力などは、本当に今の生活に役に立っています。この先の進路にはまた不安もありますが、コツコツ学習、先生との会話等、生きていく力を身につけられるよう、今後もよろしくお願いいたします。